ミリオンカップで敗退が決まった試合では、若干のポーカー手札事故とプレミに加えて、相手が完璧なタイミングで最適なカードをプレイしてきました。
そんな今日のような昨日のようなMost Valuable Photoesはこちら。
これ、まさに敗退が決まる瞬間の試合で、ギリギリまで耐えに耐えまくって(相手もこちらのアーティファクトのカウントが進まないようにプレイしてきてました。お見事でした)ようやく白黒のアーティファクトが揃って、あと2ターンでリーサルという局面です。
残り体力8点+疾走もない状況で、さすがにもらったと思ってました。そこに飛んでくる「真実の宣告」8点ダメージ・ピッタリーサル。
一応わからない人のために説明すると、スペルを使った回数をX(フォロワーをバフ)、Y(相手にダメージ)、Z(自分が回復)にランダムに振り分けるというものです。
シャドバあるあるのランダム振り分けなので、たぶん内部的には「X/Y/Zのどれかを+1する。これをスペル使った回数だけ繰り返す」っていう処理だと思うんですけど(違ってたらごめんち)、変数が3つもあるので、一箇所に8も溜まるってことがまずあんまりないんですね。
おそらく、詰めきれないときのサブプランとして、温存し続けたんでしょう。スペルブーストは30近くまで溜まってました。ピッタリだったしとても気持ちの良い(?)負けとなりましたとさ・・・。