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盤面ロックとダメージ計算

今日は画像から。

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ミラーマッチで、3回も疾走付きのスレイ投げられた激闘がありました。こっちのスレイには突進までしか乗ってないのに・・・。

画像は相手のスレイが走ってくる前の状況ですが、個人的にアツいシーンだったのでMost Valuable Photoにしました。

 

このターン、自分のスレイにはドレインと突進が付きますが、それだと他の動きができない上にボードに対する影響力が弱く、さらに6点の回復量もフルに活かせません。スレイの弱いところが出ましたね。6コストが致命的で、スレイでは次のターン以降繋がらない。

ブラッド・コア」や2枚目のギルネリーゼがあったため、次のターンに大量回復ができることを考え、ここは潜伏でドレインつきのギルネリーゼをポン置き。相手のモノは起動前だったため、仮にスレイが疾走ってもリーサルは絶対にない状況でした(スレイに疾走られたらだいぶやばかったけどね)。

 

これが見事に功を奏し、相手のボードを弱くさせながら、体力を回復させつつ、なんとかロングゲームに持ち込むことができた、というわけです。

この後スレイ連打されるんですけど、相手のスレイもモノも尽きた後でなんとか勝ちました。やっぱ機械ヴァンプでロングゲームはやるもんじゃないですね。終始相手のリーサル札に怯えながら戦うのはあんまりよろしくない。ランクマでよかった・・・。

 

スレイ連打はリプレイを録画したのでどこかに上げたい。

そんじゃまた。

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