カジュアルプレイヤーのたわごと。

ゲーム好きによるゲーム好きのためのゲーム好きなブログ

ES大会に参加してみた

3年目にして初めてのES大会でした。

シャドバの競技シーンへの参加区分が変わるので、その前に駆け込んだ感じになります。

たまたまTL眺めてたら、最寄りのES会場に公式広報のあの人が現れるとのことだったので行ってみました。

 

 

結果は初戦敗退と振るわなかったものの、かなり楽しかったです。

RAGEなど大型大会とは違い、規模が小さいので、参加しやすいんじゃないでしょうか。

人数が少ないということは、対戦回数が少なくなるため、優勝できるチャンスも大きいと言えますね。

負けたけど。

 

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みかんさんありがとうございました。

 

界隈では名の知れたチームのプレイヤーも参加したりして、新たなシャドバ仲間を見つける場にもなります。

規模が小さい分、交流もしやすいんじゃないかなと思います。

RAGE Spring王者のたばたさんも参加するなど、(隣の席だった!!)なかなかない機会だった気がします。

オフの大会や競技シーンに興味があるとか、友達を増やしたい人には、RAGE以上におススメです。

 

日程などは公式から確認できます。

イベント | Shadowverse【シャドウバース】公式サイト | Cygames

 

使ったデッキはまた紹介するつもりなので、乞うご期待。

そんじゃまた。

私は帰ってきた!

ついに!

明確に数日間サボって更新が途切れていましたが、ついに、ROGローテーションでもグラマスに到達しました。

 

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▲この画面を見るまでは終われない。

 

前弾環境ではロイヤルかヴァンパイア握っとけばだいたい勝てる、みたいなことが多々ありました。

しかし今環境はほぼ全てのクラスがそこそこ勝てる状態で、「群雄割拠」なんて言葉をよく耳にしました。

(ただしドラゴン、テメーはダメだ)

 

アンリミテッドを先に走ったこともあって、ローテーションに慣れていない、さしずめ「アンリミ酔い」のような状態で始め、そしてナーフによってますます分からなくなり・・・。

振り返ってみるとかなりカオスな環境に感じます。

 

5000までは7/11ナーフ前のエイラビショップで駆け上がり、そこからは正解が見えずに苦労しました。

ナーフ後もエイラは健在でしたが、RAGEでキーカードを引けなかったこともあってちょっと不安に。

5000-6000の間を何度も行き来した挙句、最終的には比較的どの対面でも戦える機械ウィッチを選択。

増えては減り、負け続いたり連勝したりと、とにかく楽な道程ではありませんでした。

3時間で500しか盛れなかったときはさすがに絶望感に浸ってましたね。笑

 

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▲これで晴れて両グラマス。

 

思うようにいかなかったり、相手の方が上手く回っていると感じたり。(この感覚はそもそも勝負においては冷静さを欠いていると言えそう)

シャドバが楽しくて好きだから遊んでるわけですが、ストレスを感じる場面は少なからずあります。

そんな時ほど、一度冷静になって、クールでスマートな選択ができると、勝てるし次に繋がるような気がしますね。

要は心の持ちようってことですが、メンタルはかなり大事だと痛感しました。

 

デッキ構築は別記事で紹介しようと思います。

ちなみに昇格戦前の最後の一戦から、ミラティブで配信してました。

気になる方はそちらもどうぞ。

そんじゃまた。

最も不遇なレジェンド

ラダーが全然勝てなくて気が乗らないので、気分転換にゲームの1シーン以外からピックアップしてみます。

今日のMost Valuable Photoはこちら。

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実装以降使われたことが1戦あるかないかレベルで使われていないカード。

書いてあることはそんなに悪くなくて、引けばバフ、普通にプレイすればオート進化を発動できるという特殊なフォロワーです。

 

まあ使われないのは主に2つくらい理由がありまして。

1つ目は、マナカーブが崩れること。

ロイヤルの5コストは、ブッ壊れカード「簒奪の使徒」を筆頭に「ドラゴンナイツ」「レヴィオンの英雄・アルベール」など、すでに強力なものが多いんですね。

こいつらと比較したとき、必然的に使われなくなるというわけです。

 

2つ目は、能力の発動条件が厳しいこと。

引いた時の能力は場にフォロワーが存在することが前提です。

この時点で序盤や後攻は難易度が高くなりますが、さらに引いてこないと発動しないため、自分の好きなタイミングで起動しないバフなんですね。

簡単に言うと扱いづらい。。

 

オート進化の方も、場にバフのかかったフォロワーが残っている必要があるため、とくにボードで勝負する今の環境では達成が難しい。

バフを乗せるカードも限られているので、うまく運用するには専用のデッキが求められる気がしますね。

 

バフ進化ロイヤル?

 

いずれにせよ現状は使い道のなさそうなレジェンドカードです。

アディショナルはどうせレヴィオン強化だと思うし、今後も救われることはあるんでしょうか・・・。

今日もポーカー

今日のポーカーのコーナーです。

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機械ネメシスの黄金ムーブを決められ、なかなかいい感じに進んでいたバトル。

しかし最後の最後に3ペア(そんな役はない)が完成し、このまま敗北しました。きっつい。

一応真面目な話をしておくと、敗因は「ソウルコンバージョン」を使うタイミングを見誤ったことだと思います。

 

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こちらはソロモンライオウィッチにて。

綺麗なツーペアですね!(白目

 

今の環境は序盤から中盤までで、何かしらの動きができないと負けることが多いです。

ウィッチは唯一空中戦が許されるクラスですが、それでも2ターン目はスペルを撃っておきたい。

こっちは勝てたからいいけども。

 

最近考察とかデッキ紹介少なめですが、今週中にRAGEで使ったデッキ紹介記事を書けたらと思ってます。

そんじゃまた。

今日のポーカー

#今日のポーカーな。

RAGE終わったし、期間切り替えまでにローテもグラマス行こうと頑張ってます。

カードゲームにおいて、RNGと同じくらいどうしようもない要素がデッキからのドローです。

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▲今日のMVPポーカー。

 

しかし完全に運だけとも言えず。

ドローソースを採用するかしないか、するなら何枚か、序盤でプレイできるカードが十分あるかとか、そういう構築段階の問題が出てきます。

運が絡むのはドローする行為自体であって、それまでの部分はある程度自分で考えたことが反映できるわけですね。

そこが面白いところだと思いますが。

 

何回か言ってる気がしますが、運だけを嘆く前に、運以外のところを見直すといいと思います。

結構たくさんあると思うよ。

RNGに惑わされる日々

ランダムナンバージェネレーション。

システムが勝手に数字(能力の発動対象や回数)を選ぶやつのことです。説明下手すぎか。笑

 

至高神・ゼウス」が今のトレンドでしょうか。

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ピッタリーサル決めると気持ちいいですが、それがRNGによるものならなおさらですね。

しかも今回は、トップで持ってきたゼウスが完璧な仕事をしてくれました。

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運も実力、、では都合良すぎですかね。

そんじゃまた。

終わりと始まり

RAGE Autumn 2019予選が終わりました。

見事ファイナルへの切符を手にした方々はおめでとうございます。

 

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惜しくも道を断たれてしまった人たちも(自分もそうですが)、少なからず得るものはあったんじゃないでしょうか。

 

大型大会は人も多く、ちょっと抵抗感のある人もいるかもしれません。

ただ、参加すれば絶対に楽しいし、面白いと感じるはずです。

 

プレイヤー目線で言うなら、有名プレイヤーや強い人と会ったり戦ったり、間近でプレイを観れたりします。

自分の知らないプレイングや考え方に出会えて、もっと大袈裟に書くなら、自分の世界が広がるような感覚を味わうことができます。

体を動かす方のスポーツ観戦と同じくらいの興奮や熱気があると思いますよ。

 

参加理由も人それぞれです。

賞金や実績を狙うもよし、腕試しに参加してみるもよし、シャドバ仲間やそれを通じた交流の場を広げるもよし。

 

ちょっと気になるなら、ぜひ参加してみることをおすすめします。

幕張はちょっと遠いけどね・・・。

そんじゃまた。

エイラなしエイラが最強だった話

何を言ってるか分からねえと思うが、俺にもよく分からねえ。

RAGEに持ち込んだはずのエイラビショップが全く奮わずでした。

ポーカーも上手かった。

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ちなみに予選ドロップ時点の個人成績はチーム最下位という酷い有様でした。泣きそう。

ドロップ後でも、4勝すればプロモーションカードがもらえるとのことで、がんばって4勝目指してたら、なんとチームメンバーとマッチング

 

エイラが引けない。

戦績が奮わなかった原因の一つです。

ドロー運がすべてではないですが、20枚以上ドローしても1枚も来ないという試合が目立ちました。

 

最終的に3-3でした。

またリプレイ見たりしてがんばります。

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